１．今、ビジネスでコミュニケーションの技術が問われる理由 　１）仕事ができる人が実践しているコミュニケーション 　２）自分のコミュニケーションの現在地をチェックしよう ２．信頼関係の土台づくり 　１）人間関係を円滑にするプラスのストローク 　２）相手と対等に向き合う基本のコミュニケーション 　３）ベクトルを合わせる課題整理と伝え方 　４）自分自身にもプラスのストロークを ３．信頼関係を築く効果的な聴き方 　１）話しやすくなる空気を作るには 　２）あいづちのバリエーション 　３）「そうなんですよ！」を引き出し、信頼をつかむ要約力 　４）言い訳を生む質問・できることに焦点を当てる質問 ４．仕事も人間関係もうまくいく率直で対等なコミュニケーションとは 　１）自分も相手も尊重するアサーション 　２）困ったときの自己表現３つのタイプ 　　・攻撃的（自分を優先し、相手をないがしろにする） 　　・非主張型（相手を優先し、自分は引き下がる） 　　・アサーティブ型（自分も相手も大切にする） 　３）あなたが本当に伝えたいことは？－２種類のメッセージ ５．良い人間関係を保ちながら自分の言いたいことを伝える話し方 　１）怒りの仕組み 　２）DESC法：責めず引っ込まず、率直に伝えるアイ・メッセージの組み立て方 　３）アイ・メッセージ上達法 ６．実践的なシナリオで経験しながら学ぶ 　１）パワハラにならない叱り方 　２）上司の意見とは異なる意見を伝える ７．まとめ　 　明日からのコミュニケーションに向けて ★最新情報・動向を織り込むため、プログラム内容を一部変更させていただく場合があります。