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コミュニケーション 会話の技術 知らない人と10分話す技術【午後】
日付
日時
14:00 〜 17:00
会場案内
概要(狙い)
・知らない人と打ち解ける会話術を学びます ・短時間で自分を売り込むスキルを習得します
対象者
新入・若手社員 話す力の向上に興味・関心のある方
講師
永楽通宝株式会社 代表取締役 話し方教室 青山コミュニケーションセミナー代表
栗原 典裕 氏
略歴:「あがり症」・「話し方」で著書を出版。その後、教育業界大手に転職し、本部で人材研修責任者として、10年にわたり「人気講師」育成を行う。同時にグループ会社にて一般企業、私立高校の教師の研修を行う。「性格分析」を土台にした「話し方」によって、教えた人が航空業界キャビンアテンダント、デザイナーなどで成功したことが口コミで広がり、一般の方向けセミナーを開始。毎回100人を超える教育講演会は300回以上、個別面接・面談は10年で5千組を数える。
著書:『「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術』 『稼げる人が大切にしている話し方』(明日香出版社)、『いつでもどこでも1秒で言葉が出てくる「頭が真っ白」にならない話し方のコツ』(同文館出版)
プログラム
はじめに 1)「エレベータートーク」 2)「三手の神器」 1.コミュニケーションとは会話である 1)「会話」はお互いがリラックスできていないと弾まない 2)まず知らない人、初対面の人との「距離感」を縮める 3)挨拶後、「会話のきっかけ」を作る 2.弾む会話のすすめ方 1)「言葉のキャッチボール」 ・投げるボールは 「自己開示」「質問」「褒め言葉」 2)「心のキャッチボール」 ・「共通」と「共感」を見つければ、お互いの心が動く 3)相手と共通の「J・T・K」を見つける 4)初対面では言葉の地雷に気を付けよう 3.会話の基本は 1)「誰が」×「何を」×「どう」言うかの「掛け算」 2)相手の存在を認める 3)相手をほめてあげる 初級:相手の持っているモノをほめる 中級:相手自身をほめる 上級:相手の存在に感謝する 4)「共感」する気持ちで「聞いてあげる」 5)会話の流れの作り方 6)展開の締め 7)会話の締め、切り上げは 8)気まずい沈黙対応法 4.会話のテクニック 1)相手がして欲しい質問とは 2)自分らしい会話とは 3)自分らしさをストーリーで伝えよう 4)人を動かす会話術 5)分かりやすく話すコツは接続詞 6)「OREO」で論理的な話し方 7)「コミュニケーション力」が明日から上がる方法
受講料
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SMBC経営懇話会 特別会員
税込 20,900円
SMBC経営懇話会 会員
税込 24,200円
それ以外の方
税込 27,500円